2014年7月23日水曜日

do

n't be afraid.

って否定かよ!
「勇気をだしてみようとか
すでに持っている!とかじゃなく?」って
そんな甘い言葉期待しない。
そうbeということは期待しない
優れたありかただ。
湧き出てしまうこのたぐいの感情は
手ぬぐいふきとるわけもいかず、
源泉かけながすしかない。


ってなことをおもっていれば
安心安全、虎の均整。


否定される事に抵抗があると
それが歯石のようにほんとうに
石になったりして
たいへん。
そんなたいへんはたいへん
有難いと想えなどと
説教を喰らうとか
かんがえちゃいけないとか
ますます、
ややこしく我が身を愛する柔軟さは
現実とおもわれる
目の前のフォログラムを
重く硬化させることに比例する。



否定も肯定も
とりあえずいれたDMなみに
なにげない無意識で微妙培われた
言葉の選択。そこを商売にしようなどと
思いもせぬのだが、

焼酎をロックで飲みつづけると
レモンの月やキウリの千切りなどを投入して
軽く水槽のようになってしまって、
「弱気」とおもいつつ水割りにして
美味いか美味くないかは別に
惰性で飲み続ける九州男児
でもない俺様がそう想った瞬間、
九州男児の悲哀を踏みにじりもして
世界はいつも通り「まあるい」と
いうことにしている自分を慰める。



それじゃいかんとだれかの声を
肴にするまで。





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